1929年
(昭和4年) |
8月 |
京都市下京区梅小路東町80番地(現在精密機械部所在地)において、洲﨑志郎の個人営業にて銑鉄鋳造業を創業、洲崎鋳工所と称す。 |
1936年
(昭和11年) |
8月 |
大阪市城東区今福北2丁目5番地(現在洲崎鋳鉃株式会社所在地)に工場を新設、洲崎鋳工所大阪工場とする。 |
1940年
(昭和15年) |
4月 |
京都市下京区西七条南中野町40番地(現在精密機械部第2工場所在地)に木型工場兼倉庫を新設。 |
1946年
(昭和21年) |
4月 |
京都市下京区梅小路西中町82番地(現在本社・本社工場所在地)に工場を新設洲崎鋳工所第2工場とする。 |
1947年
(昭和22年) |
7月 |
洲崎鋳工所は経営規模の進展に伴い解消、洲崎鋳工株式会社を設立し、代表取締役社長に洲﨑志郎が就任する。 |
1952年
(昭和27年) |
9月 |
本社工場内に機械工場を増設し、主としてVプーリーの仕上加工をする。 |
1962年
(昭和37年) |
12月 |
機械工場を南中野町40番地の新工場に移転、精密機械部として本格的に機械加工部門を設ける。 |
1963年
(昭和38年) |
1月 |
スザキ式オートリールを開発、市販開始。 |
1973年
(昭和48年) |
6月 |
大阪工場に3トン低周波誘導電気炉設置。 |
10月 |
精密機械部を東町80番地に移転、オートリールの増産体制を整える。 |
1975年
(昭和50年) |
12月 |
洲﨑和雄が代表取締役社長に就任。洲﨑志郎が取締役会長に就任。 |
1981年
(昭和56年) |
3月 |
大阪工場にフラン自硬性造型設備設置。 |
5月 |
本社工場にフラン自硬性造型設備設置。 |
1982年
(昭和57年) |
5月 |
本社工場に3トン低周波誘導電気炉設置。 |
1985~86年
(昭和60~61年) |
瀬戸大橋架橋に伴う、移動橋梁検査・測定機器用に弊社オートリール納入。 |
1992年
(平成3年) |
2月 |
大阪工場に発光分析装置設置。 |
1993年
(平成4年) |
7月 |
福岡ドームにオートリール納入。 |
2006年
(平成18年) |
11月 |
本社工場に発光分析装置設置。 |
2008年
(平成20年) |
10月 |
洲﨑章弘が代表取締役社長に就任。洲﨑和雄が取締役会長に就任。 |
2011年
(平成23年) |
9月 |
大阪工場の代表取締役社長として洲﨑静男が就任。 |
11月 |
京都中小企業優良企業表彰「ものづくり部門」を受ける。 |
2013年
(平成25年) |
7月 |
大阪工場を洲崎鋳鉃株式会社として分社。 |